第3回 スポーツメディスン 狭山ヶ丘 2015
を 狭山ヶ丘東口整形 リハビリホールで 開催しました!
テーマ スポーツ選手を悩ます大きな障害に一つ
投球肩障害の最前線! で始まりました
講演は PM4時30分 からPM 8時 まで長時間でありましたが
質疑応答も絶え間なく大変盛り上がりました
講演後の 懇親会では 夜遅くまで 楽しく 情報交換できました。
西埼玉中央病院 整形外科部長 吉田衛 先生 (慈恵会医大 准教授)
そしてPST代表 横浜ベイスターズトレーナー 武井先生
二人の講師の先生を迎えました。
今回も参加してくださった方が多く ドクター 整骨院の先生方 治療師 早稲田大学先生そしてトレーナー
各大学コーチ 指導者 プロ野球選手 アスリート選手 などなど 70名以上の多数の方々が
参加しました。
狭山ヶ丘東口整形外科 院長 村尾の 開会 の 挨拶 から
地域の連携 スポーツ障害の早期復帰を目指す
選手 → 指導者 → トレーナー → 治療師 → ドクターが一体となってのスポーツ医療 が必要と話す
西埼玉中央病院 整形外科 部長 吉田先生の 講演です
西武ライオンズの選手実例を紹介 また 肩肘局部の痛みにとらわれず連鎖動作あること主張しました
また 日本で最先端 のPRP療法もの講演を行いました。
横浜ベイスターズ トレーナーで
PST代表の 武井先生の 講演です。
風船をふくらます筋肉 そして 肩肘を使うには
全身をみて行くという理論
PRIメゾットは今後の診療に役だちます
懇親会 は 副院長 の
挨拶で 乾杯 ! です
イタリアンレストランで行い 60名 参加していただき
楽しい 情報交換ができました。
懇親会 を終えて 左から 武井トレーナー
そして 吉田衛 准教授 と 院長
この度 は御参加 いただき 誠にありがとうどございました
今後とも スポーツ障害の予防そして早期復帰を
目指していきたいと思います!
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