昼休みを使い、

東急動作で多い第一肋骨の疲労骨折や

胸郭出口症候群の研修をしました、

実践を交えた、講義は、担当は院長です

肩の外転外旋の最大可動域における、

肩甲骨のタイトネスが考えられますね、

斜角筋と、前鋸筋の硬さ肥厚が原因になることが多いの

が、特に今回のテーマでした

特に肩甲胸郭関節や外腹斜の柔軟化 

胸椎の進展柔軟性、股関節の柔軟性

が大切なのを実証しました


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