本日は、

全国高校野球選手権大会、埼玉県決勝大会ドクターへ

行ってきました

決勝戦は、やはり1万人以上の観客が来て、


非常に盛り上がりました





















懐かしい。いろんな監督方とも話ができて、

スポーツマン精神に乗って行った。高校生の、

熱い気持ちに同感しました

本日は、所沢中央病院の、

の先生をはじめ、

横浜ベイスターズのチームドクター、

WEリーグのチームドクター

の先生達と、

スポーツ医学を交えた食事会をしました、

今回の食事会でいろんな医療があることを学びました

今後も最新スポーツ医学に


取り組んでいきたいと思います










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★早稲田大学クロスカントリー

インターカレッジ優勝選手

足関節捻挫、マイクロカレントを使い、微弱電流を流し

1週間でトレーニング開始、早期復帰に狙います









★プロゴルファー　某選手

奈良オープン　66で準優勝、
神奈川オープン　　3位で　　通過

腰の痛みとタイトネス強いため、

肩甲骨、胸椎、股関節を緩めて、

注射にてハイドロリリースを行いました

24時間経ってから、ストレッチ、スイング開始です












★競泳バタフライ　　中学　トップ選手

肩甲骨が動いてないため、肩関節に障害あり
ST関節、三頭筋、ローテータカフが、張りが強く
動いていないために、筋膜リリース、モビライゼーション、ストレッチにて1週間で軽快、
今週から復帰予定です



★中学2年生　175センチ　　シニア所属
将来期待されている、選手です
下腿の　肉離れで、来院
1週間固定した後、足の握力の強化、
アイソメトリック、不安定版でのスクワット
骨盤を中心にタイトネスを取り、全身の強調整にて
早期復帰、


連日、一般患者さんを見さしていただきながら.
アスリートの.治療にも当たっていきます

一般患者さんは、日常生活、仕事に支障がある、

アスリートも、日々.生活をかけて努力しております


一般患者さんも.アスリートも辛い思いをしています

治していきたいと思います!


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