クロスカントリー女子、世界選手権選手
疲労骨折での治療
11月には海外に遠征が始まります

次回のオリンピックを目指しているとか









こちらも、クロスカントリー男子　　世界選手権選手
他院で、脱臼を整復した後、監督の紹介で、当院に来院
内旋位の三角巾であったので、
外旋位の装具に変更、骨折もあったので、
超音波骨治療器を使い、トレーニングを行いながら、早期復帰を目指します












全日本空手選手権　女子　団体戦全国制覇
国体出場選手　高校の時は全日本チャンピオン

岐阜県の大学から地元関東なので、
試合前に来院です

足の関節の外側を捻っておりましたので
緊急的に足の周りを緩め、臀部から体感の強化、モビライゼーションを行い、
テーピングで試合に臨みます








社会人野球選手
スポニチ選手権で全国優勝
都市対抗試合もベスト8まで行きました
チームドクターも、さしていただいております

大事な試合の前に、
肋骨の軽い疲労骨折を起こしており、テーピングを施し
周りの筋肉を緩め、臀部、股関節を特に柔らかくして
もちろん、肩甲骨も柔らかく、肋骨に負担がかからないように苦労しました　　














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